男性にとってのパーソナルカラーとは

男性にとってのパーソナルカラーとは



男性にとってのパーソナルカラーとは。

今回の記事ではそのメリットについてご紹介していきます。

 

その前に、パーソナルカラー診断の記事はお読みになりましたか?

まだの方はこちら↓

 

パーソナルカラー。

多くの女性誌で特集が組まれ、女性を中心に大流行のパーソナルカラー。

ファッションアイテムだけでなく、メイクアップの色にパーソナルカラーの要素を取り入れると印象が大きく変わります。

 

パーソナルカラーの診断を受けられ、自信を手に入れた女性の輝きはとても素敵です。

 

 

では、男性にとってパーソナルカラー診断を受けるメリットは何でしょうか。

 

今回は男性のパーソナルカラアナリストとして、そのメリットと活かし方についてご提案したいと思います。

 

 

 

1.色彩戦略として、色が与える印象を知る

色彩戦略として、色が与える印象を知ることが出来る。

 

パーソナルカラー診断を受けていただく上で、色が与える印象・イメージについて、専門的な観点からお伝えしています。

 

たとえば

前向きなイメージ

  • 強い
  • リーダーシップ
  • 情熱的

 

後ろ向きなイメージ

  • 攻撃的

 

大勢の前でスピーチをしなければならないとき、きっと多くの男性がこの赤色のネクタイを選ぶのではないでしょうか。赤色は見る人の体温や体感温度を上昇させ、躍動感を抱かせることが多くあります。

意志の強さと情熱を胸に、何かを語りかけ訴えかけるとき、赤色はあなたに説得力と自信をもたらします。

あなたのスピーチを聞いた人々は、その熱意に満ちた表情を、その胸元の赤色とともに鮮明に記憶の中に残すでしょう。

 

 

そして、

前向きなイメージ

  • 理性、知性
  • 信頼
  • 安定

 

後ろ向きなイメージ

  • 冷たい

 

大なり小なり、男性にとって誰か重要な人物との約束を取り付けなければならない場面に直面します。それが大切なパートナーへ誓う大切な約束でも、重要な取引先の相手でも。

 

あなたはその時、青色のセーターやスーツを選ぶのではないでしょうか。青色は信頼感や理性的な象徴として、見る人の心を落ち着かせる働きをします。

青色を身に着けたあなたの落ち着いた雰囲気と真摯な言葉に、相手はきっと「Yes」の行動を示してくれることでしょう。

 

 

 

その他にも、白・黒・茶色・黄色など。

 

それぞれの色に抱く印象や作用を知ることで、男性にとってとても重要なシーンにおいて効果的な働きをしてくれるはずです。

 

 

 

2.似合う色のグループによって、取り入れやすいアイテムを知ることが出来る。

Style up Japanのパーソナルカラー診断は4シーズン分類法を採用しています。

色の明るさや彩やかさを、以下の四季を表す4つのグループに分類します。

 

①Spring(イエローベース)

彩やかで明るい色味のグループ。若葉のような緑や春の花の色に多いグループ。

メンズファッションに取り入れやすいアイテムとして、フォーマルなシーンではネクタイや小物類、カジュアルなシーンではTシャツや長袖シャツなどに良く見られる配色です。

 

②Autumn(イエローベース)

暗く深みのある色のグループ。Springと同様にイエローベースですが、より暗いトーンの色のグループ。紅葉や落ち葉、秋の食べ物を連想させる色のグループです。

メンズファッションにおいては、深みのある茶色やグレーなど、ボトムスやスラックスによく見られる色です。ベーシックな色味としてジャケットや靴においても多数取り扱われている色が多く、4つのグループの中でアイテムの数が多いグループです。

 

③Summer(ブルーベース)

青が混ざった色味の中で、やわらかくくすんだ、甘い色味のグループ。

ファッションにアイテムおいて、カーディガンやシャツのストライプ、ネクタイなどに良く見られる配色です。カジュアルパンツのラインナップとして展開される色もあり、ブルーベースの配色では比較的アイテムの数は多く見受けられます。

 

④Winter(ブルーベース)

原色に近い色味のグループ。都会的でクールな印象の色が多いです。

メンズファッションにおいて、緑やグレーなどの暗い色ではニットやカーディガンなどによくみられる色です。ピンクや赤においてはよりよりフォーマルなシーンで活躍しそうなネクタイのストライプなどに多いです。

 

 

どのグループにも、赤や青、黄色や茶色が存在します。

このうち、あなたが一番似合う色のグループがパーソナルカラーです。

 

 

 

3.似合うスーツやネクタイの色が決まる。

似合うスーツやネクタイの色が決まる。

 

男性にとってとても重要なスーツ。形やブランドだけでなく、色の選び方を知っていたら、あなたにとってより良いスーツを手に入れることが出来ます。

もしあなたに似合う色がスーツにおけるトレンドカラーならなおのこと「買い時」を逃さず、画期的な勝負服になるでしょう。

 

 

 

 

4.コーディネートのベースカラーが決まる。

コーディネートのベースカラーが決まる。

パーソナルカラーでは、ベースカラーの診断を必ず行います。

 

ベースカラーとは、分かり易く表現すると

  • 黄色が混ざった色が似合う=イエローベース
  • 青色が混ざった色が似合う=ブルーベース

となります。

 

 男性の中には、あまり服やスーツにはお金も興味もかけたくない方もいらっしゃるはずです。ファストファッションや、ミニマルな考え方をお持ちの方もいらっしゃいます。どれもとても価値があることです。

 

似合う色や形を知って、何か新しいものを買ったりするような未来志向的な活かし方ではなく、毎日のコーディネートで悩みたくない。いらない服を捨てたい。安い洋服で済ませたい、など。今あるものや手ごろな価格で済む洋服でもパーソナルカラーの考え方は効果的です。

 

一つの提案として、シンプルな洋服やコーディネートでも、得意なベースカラーで統一するだけで十分に垢ぬけることが出来ます。無理に手持ちの洋服を増やさなくても問題ありません。洋服を捨てたいがためにパーソナルカラー診断を受けることだって大いにありえます。

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

男性にとってパーソナルカラーを知るメリットについてご紹介していきました。

 

似合う色を知ることで、あなたにとってとても重要な場面の助けになってくれるはずです。

 

北村 祐太

 イメージコンサルタント

 パーソナルカラーアナリスト 骨格診断ファッションアナリスト