メンズパーソナルカラー診断


メンズパーソナルカラー診断のページへようこそお越しくださいました。こちらのページでは、男性診断士によるパーソナルカラー診断のメリットや、使用シーンについてご紹介します。

【2019/11/12加筆しました。】

 

女性を中心に広く浸透してきたパーソナルカラー診断。奥様やパートナーの方に刺激を受けてメンズパーソナルカラー診断のページにたどり着いた方も多いのではないでしょうか。

ファッションやメイク、アクセサリーなどに取り入れられやすいパーソナルカラー。

 

でも、正直男性はメイクをしない方がほとんどですし、アクセサリーもこだわりが無い限りはつける機会がありませんよね。

 

この記事では、

  • パーソナルカラー診断とは何か?
  • どのような色があるのか?
  • 男性がパーソナルカラー診断を受けるメリットは?
  • 使用シーンはどのようなものか?

これらについてご紹介していきます。

 

 

1.メンズパーソナルカラー診断

1)メンズパーソナルカラー診断

メンズパーソナルカラー診断とは、生まれ持った肌の色や顔の形に似合う色のグループを知り、自身の印象を最も良く引き立てることを可能にする診断メソッドです。

 

2)似合う色のグループとは?

「赤」といえば、どんな赤色を想像しますか?

 

  • トマトのような、鮮やかな赤
  • 薔薇の花のような、暗く深みのある赤

 

同じ赤でも、さまざまな色味の違いがありますよね。

 

その色味の違いは、鮮やかさと明るさによって、以下の4つのグループに分類することができます。

  • Spring(春)…彩やかで明るい赤。
  • Summer(夏)…くすんだ明るい赤。
  • Autumn(秋)…暗く深みのある赤。
  • Winter(冬)…濃くはっきりとした赤。

 

 

赤だけでなく、青や黄色にも4つの色味が存在します。

 

それぞれの色のグループのうち、

顔の形肌の色質感最も美しく演出してくれる色味を診断する方法が、パーソナルカラー診断です。

 

2.パーソナルカラーの種類

①Spring(イエローベース、画像左上)…彩やかで明るい色味のグループ。若葉のような緑や春の花の色に多いグループです。

②Summer(ブルーベース、画像左下)…明るく、くすんだ色味のグループ。青が混ざった色味の中で、やわらかく甘い色味が多いグループです。

③Autumn(イエローベース、画像右上)…暗く深みのある色のグループ。Springと同様にイエローベースですが、より暗いトーンの色のグループ。紅葉や落ち葉、秋の食べ物を連想させる色のグループです。

④Winter(ブルーベース、画像右下)…キリッとした原色に近い色味のグループ。都会的でクールな印象の色が多いです。

 

どのグループにも、赤や青、黄色や茶色が存在します。

身の回りの全てのものが、これらの4つに必ず分類されるものではありません。どのグループにも分類できないアイテムや色もあります。

 

3.パーソナルカラーの効果

1)パーソナルカラーの効果

  • ニキビや顔のシワなどを目立ちにくくする、美肌効果
  • 瞳の印象を強くし、目力効果
  • スタイリッシュな印象に見える、着やせ効果
  • フェイスラインが引き締まる、小顔効果

パーソナルカラーのアイテムを身に着けることにより、色と物体(顔や体)の分断がなくなり、視覚的な好感度が上がります。

 

初対面の方などへの第一印象に残りやすくなるなど、イメージアップの効果が期待できるものです。

 

 

2)具体的な例

黄みのあるブルー(Spring)のインナーのイメージ。顔周りの影、フェイスラインの印影に注目。
青みのある明るいブルー(Summer)のインナーのイメージ。顔周りの影が消え、血色の良さが引き出せている。

上の画像は、パーソナルカラーによる顔の見え方の違いが良く表れている例です。このモデルさんのパーソナルカラーはブルーベースのSummerタイプです。(撮影条件は同じ)

最初の画像は、黄みのあるブルー(Spring)のインナーのイメージ。顔周りの影、フェイスラインの印影に注目していただきたいのですが、全体的に顔が丸く大きく見えますね。

次の画像は、青みのある明るいブルー(Summer)のインナーのイメージ。顔立ちがシャープになり、顔周りの影が消え、血色の良さが引き出せています。

 

一見ベーシックでシンプルなインナーの色も、イエローベースなのかブルーベースなのかの違いがあります。少しの色味の違いで、お顔の見え方に顕著な差が表れるのです。

 

 

4.パーソナルカラーが利用できるシーン

メンズファッションに精通したStyle up Japanがおススメするパーソナルカラーの活用シーンはこちらです。

1.カジュアルファッションに取り入れる

1)パーソナルカラーSpring

パーソナルカラーSpringタイプ(イエローベース)におススメのコーディネート。トップスの彩やかで明るいコーラルオレンジのポロシャツを中心に、ネイビーのイージーパンツとキャメルのスリッポンを合わせた軽快な色使いのスタイリングの好例。

 

2)パーソナルカラーAutumn

パーソナルカラーAutumn(イエローベース)のコーディネート例。暖かみがあり暗いカーキのスラックス、バーガンディ色のローファー、シャツで統一した落ち着いた印象のスタイリング例。

 

3)パーソナルカラーSummer

パーソナルカラーSummer(ブルーベース)におススメのコーディネート。シャツとセーターの色合いを、明るいグレーとブルーのグラデーションでコントラストを抑える。スタイリングのまとめに青みが強いブラウンのブロックテックコートを羽織り、まとまり感を出した好例。

 

4)パーソナルカラーWinter

パーソナルカラーWinter(ブルーベース)のスタイリング例。鮮やかなイエローのトップスを中心に、ボトムスとシューズをWinterタイプが最も得意なブラックでまとめた好例。

 

 

 

2.Vゾーンに取り入れる

パーソナルカラー:Winter(鮮やかでVividな色、原色に近い色群)

Before イエローベース、Autumn(暗い茶・深みのある赤色)のネクタイを合わせたVゾーン。モダンで落ち着いた雰囲気はあるものの、引きで見た全体の印象はどこか物足りない印象を受ける。

 

After:ブルーベース、WInter(鮮やかな赤、暗い青)の色味のタイを合わせたVゾーン。主張が強いVividなストライプも、パーソナルカラーであれば浮いて見えることはない。顔色が補正され、脚長効果も一目瞭然。

 

比較図

右:ネクタイの色味と顔が一体感を生み、視線が顔に向けられることで脚長効果を生み出せる。

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

メンズパーソナルカラー診断についてご紹介していきました。

 

Style up Japanでは男性のパーソナルカラー診断についての記事を発信していきます。

よろしければ下記の記事も参考にしてください!

 

 

 

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北村 祐太

骨格診断ファッションアナリスト・パーソナルカラーアナリスト

理学療法士

理学療法士として数多くの方の体に触れた経験をもとに、生まれ持った体を最大限に活かすファッションに関連したサービスを立ち上げる。兄弟の影響で幼い頃にファッションに興味を持つも、足が太く短いという自身の体型の悩みに悪戦苦闘する。筋肉や関節の知識を持つ理学療法士の経験を、幅広い世代に還元したく、男性で希少な骨格診断ファッションアナリストとしてデビュー。日本人の体型に関するネガティブなイメージを変え、「どんな男性も素敵に。日本をお洒落な国に。」を実現させるべく日々奮闘中。